竹内産業の歴史
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竹内産業の歴史

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1966年の創業以来「食」を支える企業として成長し続けています。

創業期(食品容器の製造開始)

1966年

  • 創業  

1971年

  • 吉川工場を新設、カップ麺容器を生産開始  

1976年

  • 足利工場を新設、カップ焼きそば容器を生産開始  

1980年

  • 足利第一工場を新設、食品容器の生産を拡大  

拡大期(積極的な設備投資)

2000年

  • 成形専用工場、足利第二工場を新設  

2008年

  • 飲料用カップの専用工場、足利久保田第一工場を新設
    全面ガラス張りの明るく開放的な工場で、様々な企業が視察に訪れる
    搬送用の自動フォークリフト、自動ラックを導入
     

2013年

  • 積極的な設備投資を行い、需要増加に応えられる体制を確立
    コンビニエンスストア様向けアイスコーヒーカップ、フタを生産開始
    同時に飲料カップの専用印刷工場、足利久保田第二工場を新設
     

革新期(工場の自動化・省力化)

2017年

  • 押出工場と成形工場を併設した足利久保田第三工場を新設、段ボールの組立・搬送、製品の搬送を自動化し、ロボットパレタイザ・製品自動倉庫を導入するなど、工場の省力化に着手  

2022年

  • 太田工場を新設(成形工場であった足利第二工場の生産設備を移動)、足利久保田第三工場で培った自動化のノウハウを更に推し進め、生産工場内だけに留まらず、ピッキング作業のデータ連携など、出荷業務の分野でも効率化を図った  

2023年

  • 足利第二工場の改修工事を行い、A-PETシート専用の工場として刷新